先駆者紹介

Café iegoto 南澤 克彦さん
自然の循環の中で
自分の手で暮らし
をつくりたい!
Café iegoto 南澤 克彦さん
Café iegoto 南澤 克彦さん
自然の循環の中で
自分の手で暮らし
をつくりたい!
  • 移住のきっかっけ
    元々は「お金をしっかり稼いで裕福な暮らしをする」ってのが人生のロールモデルだと思って、大学卒業後は東京でのサラリーマン生活をしてました。お金はそこそこ貯まっていくのですが、そこで40年過ごした先の未来には希望を抱けず退職。やりたいことをやろうと学生時代を過ごした広島へ戻り、ミュージシャンを志すも挫折。途方に暮れていたところ、仲間と合流し環境問題を軸にした市民活動に傾倒していきました。イベントでゴミを出さない「リユース食器」、蔓延る竹を利活用した「竹テント」、作り手と使い手を結ぶ「ファーマーズマーケット」、休耕田を活かした「都市農村交流事業」などを手掛ける中、『自らの暮らしも自然の循環の中でありたい』と思うようになり移住先を探しはじめました。数年かけていくつも物件を訪ね歩き、子供が生まれるタイミングでそろそろ決めたいと思っていた時に巡り合ったのが安芸高田のこの家でした。



    現在の活動
    こちらへ越してきて、田んぼと畑をはじめ、地域の先輩に教えてもらいながら少しずつ食べるものが作れるようになってきました(ヘタクソ過ぎてよくバカにされますが…笑)。
    最初は広島市内と安芸高田、2拠点で暮らしていたのですが、3年前に「地域おこし協力隊」の募集があり、採用されたことをきっかけに、家族でこちらに引っ越してきました。幸いその業務で獣害・ジビエに携われることになり、狩猟免許を取得し、解体を覚え、鹿皮を使った革細工もできるようになりました。集落の皆さんと山に入って木を伐ったり、炭窯を作ったりして燃料の自給も始まりました。
    街にいた経験から私たちのように「自然とのつながりを取り戻したい・自然の恵みを活かして暮らしを作りたい」と考えている方は震災以降徐々に増えているのではないかと感じています。
    そんな想いの下、Caféではなるべく自分たちで作ったもの、この地域で採れたものを使って、子供たちにも安心して食べさせられるものを提供しようと日々試行錯誤しております。

    かつて当たり前にあった「自然の恵みを活かした暮らし」はここしばらく蔑ろにされてしまっていましたが、これからまた重要になると思っています。で、その技や知恵は実は地域のお年寄りがたくさん持っているのに、あまり下の世代に伝わっていない…。そういう技や知恵を学べる場を提供していきたいと思ってます。そういう術を持った先輩方をご紹介頂けると幸いです。
     また「自ら暮らしを作る」という点では地域づくりもとても大切で、地域のことにも積極的に関わっていきたいと思ってます。お店の方もいろんな方々が寄ってくださって地域について語り合う拠点のひとつなれたらいいですね。そういう企画もトライしたいと思います。
     まずは人が集う場としてCaféができたので、これから箱の中身を充実させていきたいです。


    移住を考えている方へのメッセージ
    「場所が気に入って移ってきたら、人も良かった」という印象です。地域も新しい力・若い力を求めている(ところもある、笑)。基本的には行政や地縁血縁が窓口になるかと思いますが、ちょっと先に移り住んだ者という視点からお役に立てることもあるかもしれませんので、気軽にお茶でも飲みにお立ち寄りくださいませ(営業トーク)。

    家族で移住を考えてる方! 休日には裏山や川で子供達と自然の中で遊ぶのは楽しいですよ!

               
    東京都出身 広島の大学を卒業し、Uターンで東京で就職する。
    2012年に安芸高田市へ移住を決め、広島市と2拠点居住を開始。2015年安芸高田市「地域おこし協力隊」に就任を機に本格移住。3年の任務を終え、2018年4月購入した空き家を自らでリノベーションし、Cafe iegoto を夫婦で開業。お米作りや野菜づくりをしながら、猟友会の活動やジビエ事業の手伝いや鹿皮のハンドメイドの販売やワークショップ、農業、2人のお子さんと家族4人で移住生活を送っている。
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